京都へ行って来ました。いつもは、福岡から新幹線か伊丹空港経由で行くのですが、今回は今話題のLCC航空会社の空飛ぶ桃バスこと「ピーチ」航空に乗り関空経由で行って来ました。なんと福岡から関空まで片道が手数料込みでなんと「2350円!!」安っっっ…。今までの飛行機の運賃は何だったんだ…。

左: 福岡空港第一ターミナル(地下鉄から一番長く歩く所ですね)に自動チェックイン機が4台並びます。
中: 自宅でプリントアウトした予約の紙のバーコードを機械に照らすのですが、初めてなのでやり方が良くわからずにボンヤリしていると、側にいたピーチのお姉さんがやってくれました。新聞では、チェックイン機に特にスタッフは配置しないと書いてあったのですが、ちゃんといてくれて一安心。
なお、この機械では座席の指定は出来ず、勝手に座席が振り分けられる方式です。今回は通路側だったので良かったのですが、真ん中の席だとヤダな〜(そんな人は座席指定が有料で出来ます)。バラバラの座席のせいか、機内で誰もしゃべっていない…。緊張感漂う、妙に静かな空間でした。
右: ここはチェックイン機隣りの荷物預けカウンター。お金が余分にかかる事もあり多分預ける人はあまりいないと思うので、スタッフは二人もいらないのでは??

左: 手荷物の大きさを計るケージ。ライアンエアーでは登場前にこのゲージに荷物を入れ、体重計で重さまで計るとゆー鬼のようなシステムでしたが、ピーチでは計りませんでした。
中: 機内の様子。CAさんはパンツ・スタイル。搭乗する際の順番が座席番号順ではなく、最初に窓際、次に真ん中、最後に通路側とゆー画期的なシステム。これは混雑しにくい搭乗方法だよね。
座席はやはり狭かったです…。非常口席の13番だけが少し広かったので、座席指定をするなら13番がお勧め。それから、機内が寒かったです。もちろん毛布なんてないので、寒がりの人は要注意です。
右: 関空では、飛行機を降りるとそのままバスに乗り、そのバスはリムジンバス乗り場の近くに停まるので、リムジンバス利用の人には便利なシステム。リムジンバス乗り場に行く途中に、預け入れした荷物の受け取り場所が…。路上なんですけど…。ターンテーブルを使わないどころか、受け取り場所が屋外だったなんて、そこまで節約するのねーとちょっと笑ってしまいました。

左: 福岡空港からの搭乗は、搭乗口が連結されているシステムでした。これは福岡空港での写真です。関空では飛行機は沖止めとなり、タラップを降りました。雨が降っていて、ライアンエアーだと濡れながらタラップを降りる悲しいパターンなのですが、ピーチはちゃんとタラップに雨除けのカバーが付いていました。良かった〜。さらにタラップとバスとの間は係員のお姉さんが、何と雨がかからないように傘を傾けてくれる配慮が…。う〜、泣かせる〜。お姉さん、どうもありがとう。日本に帰って来て本当に良かった。こんな事、アイルランドでは考えられないサービスだよ。とゆーか、ヤツらは日本人と違って雨に濡れる事を何とも思わない人種だからなぁ。
右: 機内サービスももちろん有料でございます。飲物はお水が150円、その他200円、ビール400円でした。この「照り焼きチキンご飯」600円の写真が異常に美味しそう(でもこれってご飯じゃなくて、麺の上にチキンがのっているように見えるんですけど…)だったけど、福岡ー関空線は取り扱い無し。
アイルランドでは客の8割以上が、この有料販売サービスを利用しますが、私が乗った便では飲食の利用者は誰もいませんでした(もちろん私も)。売れていたのは、大阪の難波行きの1割引乗車券だけ。まぁ、搭乗時間1時間だったら、そりゃそーだな。この便には、この重い飲食のカート自体を乗せない方がコストカットになるんじゃないでしょうか、ピーチさん。
関空から京都駅までのリムジンバスが2500円。福岡ー関空より150円も高いバス代を払って、京都へ向かいます。